大学で学んだ大切なこと、いろいろあるけど、一番は「学問ってずっとやっててもいいんだ、それもありなのかー」かな…
おとなになったら「学問を修め」、「終わらせなきゃいけない」と勝手に思い込んでたから
学生時代、教授らをみて「え、もしかしてこのひとたち(学生時代から今まで)ずーっと大学にいるんだ…？」って思った(民間に出て戻るひともいるけど)
それで私も大学院時代に友達に「おまえどんだけ大学好きなの、いつまでいるの？」と言われる側になったのだった
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「大学が好きなのではありません、学問が好きなのです！」(ｷﾘ)
とか言ってたら指導教官に「学問(分野)を愛するのは不健全なのでやめなさい、愛するなら真理にしなさい、それか家族」って言われた
