付き合いたい野菜というトピックでいろいろ流れてきておもしろかったのですがレンコンという方が見受けられなかったのは個人的に納得いかないのです

育児の愚痴なので愚痴をいう親が嫌いな方はみないで 

毎週の通院付き添いがほんとうにほんとうに辛くなってきた。毎週毎週毎週、しょうがないけと、必要だし健康第1優先だし大切ですけど、毎週半休状態だと仕事とスケジュール調整がつらい

ういお さんがブースト

運動して、夜にいやなことを思い出すような気力体力を残さない程度に(健康的に、清々しく)疲労したいが、運動をやりすぎると疲れすぎてイライラに向かってしまうので、塩梅がむずかしい

疲れすぎてイライラして子につんけんした末にがっつり量のカオマンガイを食べてしまった。糖質で己を救おうとするな


じてんしゃ90分

本来この季節は自転車または馬でだらだら走り回れるいい気温のはずだが、どちらもできにくくなってしまった。

風呂上がりにはちゃんとリップの美容液をかかとにぬりました。
リップ美容液をがさがさのかかとに塗るとよく効きます。家にすでにあるものは無駄なく使い切るというポリシーのためにやっております。

昔Twitterで自分のパートナーを野菜にたとえると、ていうやつをやったことある。私はいんげんと言った

無事、はいりました。応援ありがとうございました

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ういお さんがブースト

フラッシュパック注意、との文言が書かれているくらい。

「なぜ東京大学には女性が少ないのか?」東大の女性たちが実際にかけられてきた言葉を掲出| UTokyo wechange.adm.u-tokyo.ac.jp/ja/

めんどくさくかったるいめんどくさくかったるいめんどくさくかったるいめんどくさくかったるいめんどくさくかったるいめんどくさくかったるいめんどくさくかったるいめんどくさく

ういお さんがブースト
ういお さんがブースト

"男性研究者の著書の後書きによくある妻子への謝辞が苦手だ。研究のために家庭を顧みなかった自分を支えてくれた家族のおかげでこの研究はある、といった一節。ここには明確に序列がある。重要な仕事と些細だが不可欠な営み、前者に魂を捧げる自分と後者で自分を支える妻。"

“『ケアの倫理 フェミニズムの政治思想』岡野八代著” htn.to/2fq7g2TfXc

化粧品とか石鹸とか身の回りのものを使い切るようにし始めて3年。ストックが減ると家のスペースがあいて清々しい。ボディソープが切れたので余っていた石鹸で体を洗っているが、とくに困らない。泡はきめ細かく肌も荒れずむしろよい。なかなか減らないコンシーラーは、乳液で伸ばしてファンデーションがわりに広範囲に使っているが、カバー力があってよい。

床のこと考え出すとめんどくさくなって全面リフォームしたくなるしリフォームのこと考え出すとめんどくさくなって引っ越したくなる(極端の極み)

小麦粉、どうやって消費しよ
最近子はお好み焼きをあまり好まないので、すいとんにするか

なんでこんなにはたらいてるんだろな、と思いながら本日も休憩なしだったでごわす

人生が終わるまでにイッヌと暮らしてみたい

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