イベントで配布する冊子にはブックレビューやエッセイもついてて、わたしはブックレビューは、外側からの善意の眼差しが、当事者の頭上での「議論」や「代弁」としてパターナリズムを発露させることについて書きました。巨大な構造や「社会的システム」、権力の埒外に「ある/あろう」と意識していても立ち位置の勾配は発生する。コントロール不可能な出来事において構築される権能の勾配が、「善意」を「強者の手」にしてしまうことについて。
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