先日はたくさんの方に を手にとっていただき、誠にありがとうございました!

ミノリト編集部は来週5/26(日)の にも出店いたします。コミティアにお越しの方はぜひ楽しみにお待ちくださいませ!

ジェンダーマイノリティと明日を生きる創作誌 は、各書店様にも順次お取り扱いいただきます。
お立ち寄りの際はぜひご覧ください🌈

📕東京
雑貨と本gururi 様
そぞろ書房 様

📙千葉
本屋lighthouse 様

📗茨城
本と喫茶サッフォー 様

📘京都
シスターフッド書店Kanin 様

一部書店様では通販もご利用いただけます。

また、アリスブックスでもミノリト本誌やグッズの通販が開始しております👉alice-books.com/item/list/all?
こちらの通販は海外発送も可能です🌏🚢

予約済みの方も改めてお支払い手続きが必要になりますので、ご確認くださいませ。

『ミノリト』ジェンダーマイノリティと明日を生きる創作誌vol.1 ミノリト編集部(@minorit_zine
読み終えた!情報を見たときからずっと楽しみにしていた本!
漫画・短歌・イラスト・小説がたくさん収録されていて、そのどれもがすごくおもしろかったし大切に書かれていることが伝わってきた。読んでいるとき、「これはわたしの物語だ/すぐ側にいるだれかの物語だ」という実感があって、ぬくもりが伝わってくるのがよかった。
収録されている全ての作品が愛おしくて大切だなあと思ったんだけど、とくに「虎態」(村野真朱さん)「カナリアの歌う朝」(イトノケイさん)「STAND BY」(百葉箱さん)が印象深くのこった。
「虎態」の「語る」ではなく、「吠える」ような語り口がとてもよかったし、最後の一ページに、前線に立ち続ける存在へのメッセージを感じられて、ぐっと泣きそうになった。
「カナリア」は、読んでだれかと感想を語り合いたいな~と思った!希望が書かれていて、だからこそこの未来にたどり着きたいなあと。
「STAND BY」は、めちゃくちゃ「好き!」という物語だった…。
読めてよかったし、この本を読んで感想やきもちを共有したい人がたくさんいるなあとその顔が思い浮かんだ。

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