@tutai_k 私は「皆がそうあるべき」とは思わないんですが伴侶を持つタイプで、動機は、自分の言葉や考えることがこの世とはあまりに対立していてしんどいので、誰か言葉の通じる人と時間や会話をたくさん共有して励まし合いながら生きていきたいなーと思うから…‥かなと思います。質は違いますがそういう相手は何人かいて、でも生活基盤と資源を共有するとなると割くものが多いので配偶者一人で限界だなという感じです。共有したい比率が高ければ「所有」にも見えると思うし独占欲も出る、と思います。
@miscoscim リプライありがとうございます。
「自分の言葉や考えることがこの世とはあまりに対立していてしんどいので、誰か言葉の通じる人と時間や会話をたくさん共有して励まし合いながら生きていきたい」これはすごくわかる気がします。世の中と対立していてしんどいとき、同志とでもいうのでしょうか、近い世界を見ているひとと少しでも長くいることは安心だと思います。
私は共有はしたいけど、限定はしたいと思わないタイプなので、なんかやっぱり、一対一ってわたしには難しいのかなと思います。
@miscoscim なんか不思議ですよね。人間関係ってたくさんあるし、素敵な人はたくさんいるのに「たった一人!」を選び出すの。
たしかに容さんが言われるように、経済的なものとかで一人しか抱えきれないというのも、社会構造が一対一の関係に都合よくできてて、「誰かと連帯するにはたった一人を選ばねばならない」という部分からあると思います。
わたしは一対一の交際とかがわずらわしくてうまくいかなかったのですが、それをしてる人の解釈が聞けて安心しました。
親類は!もう…仕方ないです。なるべく会わないようにしてるんですが親とは仲が良くて…しんどいですね