私の月経(消退出血)の話、私のジェンダーアイデンティティのゆらぎの話。
今回の消退出血の量がヤバい。超低用量ピル飲んでるから、ここ数年の出血量はかなり減ってたんだけど、その3倍くらい出血してる。
座ってても目眩が起きるし、これはしんどいな…。
ここのところ私のジェンダーアイデンティティが近年にないくらい"女性"に寄ってたのと無関係じゃない気がするな…。記録はとってなかったけど、以前出血量が多かった時も、身体の違和は弱い時期だった気がする。
私の場合は性ホルモンのバランスもジェンダーアイデンティティのゆらぎに影響してるのかも。
継続的に記録取ればある程度分かってくるかな。(私のゆらぎの波の長さからすると、数年単位では時間がかかりそう…)根気よくやってくかぁ…。
私のメンタルヘルスの話、私の賃労働の話、とある医師からの無配慮な発言の話、私の結婚観の話。。
私は"女性"ではないってところにも引っかかったんだけど、私は男性と結婚したとしても対等な立場を盤石にする為に経済的な自立を手放すつもりはなかったし、むしろ私が家計の主たる稼ぎ手になるつもりでいたから、その医師に対してすごく葛藤を生じたんだよね。っていうところまで思い出した。(ま、その医師はその診察回だけで、二度と会わなかったけど)
とある医師の無配慮な発言の話ってより、とある医師による女性差別・精神疾患患者差別・職業差別の話って方が適切だったかもな。あと、この医師はありがちな感じに、シスヘテロ前提で話してたね。