フォロー

そういえば、戦前や戦後の「とりあえず手に職つける」系の仕事ってあったと思うけど、何がいい文献なんだろう。祖母の実家の家系では「下駄屋、銭湯、クリーニング店」とかの職に手を出すパタンがあって、あーこれユダヤ人が床屋やるのと同じだよな…とか思ったものだった。「コリアンが就きがちな仕事」の系統もありそう。

なろう作品の主人公が就く仕事では、飲食店、クリーニング店、清掃業、廃品回収業、修理等便利屋、害虫駆除業、などをこれまで見つけている。サラリーマン漫画が半壊した現状における、ポスト青年誌的な秩序がそこに垣間見える。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。