この記事読んだ。
「哲学カフェをする人たちへ〜とあるセクシュアルマイノリティ当事者より」
t.co/UASWPwRkxJ

この記事自体は丁寧に書かれていて、悪いものではないんだが、あまがさき哲学カフェの赤井氏が気になって少し調べた。

というのは、論点だけだと、森奈津子のアジェンダ twitter.com/colabo_yumeno/stat を鵜呑みにしている若い人か?と思えたからなのだが。

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調べてみると、あまがさきの哲学カフェはチラシからしてこんな感じだし、フルネームはすぐわかるのでぐぐると写真も見つかるが、60はとうに過ぎていそうなおじいさんの風貌。

若い人がバックラッシュにはまってるというよりは、現代イシューに適応できてない高齢者なんだろうなあ、とそんな認識になった。高齢ネトウヨやアンチワクチンみたいなのと並べるといいんだろう。
また、そうなると、noteの人の辛抱強い説明を聞いたあとのくだりも少し印象が変わる。哲学カフェってのは、そういう層の「読書会」会合になってる面があるんだろうなと。

noteの印象そのまま(哲学の肩書きで好き勝手議論というやつ)で愚論展開しているのが、近年の永井均ですね。

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