ちょうどヤング『ポストコロニアリズム』てジーン・リースの「彼らが本を焼いた日」に触れた箇所を読んでた。
カリブ海で現地女と結婚した白人が、自分の持ってる英語の本は島のどんな本よりすごいんだと自慢していて、その白人が死んだ後、妻が本を売ったり焼こうとする。息子は父の英語本を崇拝してたので、持ち去ることに成功するが、手にしたのはキップリング『少年キム』なのでアイロニーがある
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