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たしかにキャラクターものならモードが変わる、そして青年誌ではアレゴリーとリアリズムの混合モードが暗黙に期待される、の二者択一状態はあるなあ。
青年誌の中にキャラクター枠が混入されてきているとはいえ、このモードの使い分けが解体されたわけではない。

月刊アクションだと小林さんちのメイドラゴンがあるが、キャラクターモードなので、社会的主題のアレゴリーはたまにあるにしても調整がかかる。その調整の差でキャラクターモードと青年誌標準モードがエンコーダーソフトみたいに並ぶのだと。

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