ふと思い出したけど、姜尚中の書籍が全然話題にならないのって読者と著者のSNSコミュニティが交代してるからなんだろうな。
調べてみたら、2020年代も継続的に本を出していたし、こんなシリーズの監修もやっていた。『アジア人物史』(集英社、全12巻、2023年)https://t.co/Fhj5vWPoWy
値段のせいもあるんだろうけど愚痴みたいなレヴュー多すぎで何も当てにならない。「聖徳太子表記じゃなくて厩戸皇子だから駄目」とか。
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