歴史哲学テーゼは、ウイルスめいた散布状態になってて笑うよなー。かなりカオス。アーレントが本人からもらってた経路とか、バタイユがもらって妻経由でアガンベンが受け取った経路とか、6種類ぐらいある(鹿島の本で整理されてる)。

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この混沌に比べれば、ドゥルーズが読んだはずの「複製技術時代の芸術作品」仏訳は、クロソウスキーがまあフランクフルト学派の出してたジャーナルからの訳だろうし、経路は普通(普通とは)

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