リロイ・ジョーンズ『ブルース・ピープル』を読む前に見つけて読んでいたが、示唆に富み、良い論文だった。アニメや漫画の研究のあり方についても思考を促された。
鳥居祐介「「アメリカン・クラシカル・ミュージック」― ジャズの制度化と晩年のアミリ・バラカ」(2016)https://cir.nii.ac.jp/crid/1050282677556131584
この論考みたいな視座が普通に問われてくるような話ってやつだな。
そして、リロイジョーンズ(バラカ)が批判した「ケーン・バーンズ・ジャズ」シリーズ水準のものですら、日本だとほとんど生まれない、アメリカならこれが番組になりソフトにもなる、という酷い落差(邦盤DVDはある)https://ja.wikipedia.org/wiki/ケン・バーンズ・ジャズ
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この論考みたいな視座が普通に問われてくるような話ってやつだな。
そして、リロイジョーンズ(バラカ)が批判した「ケーン・バーンズ・ジャズ」シリーズ水準のものですら、日本だとほとんど生まれない、アメリカならこれが番組になりソフトにもなる、という酷い落差(邦盤DVDはある)
https://ja.wikipedia.org/wiki/ケン・バーンズ・ジャズ