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映画『トノバン 音楽家・加藤和彦とその時代』を観た。ミカバンドしか知らなかったが、あんな曲やこんな曲も手がけていたのか。
曲調や服装が目まぐるしく変わるので節操がなくなりそうなところ、不思議な品の良さと個性が伝わってくるようだった。

『あの素晴らしい愛をもう一度』は高校の音楽の教科書に載っていたのではないだろうか。巻末の君が代のひとつ前くらいだったかな。

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