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コミックの『ふしぎの国のバード』でイザベラ・バードのライバルとして登場するプラントハンターのチャールズ・マリーズは朝ドラになっている植物学者の牧野富太郎と関係があるのだろうかと思っていたら、マキノヒメアジサイはマリーズの手でイギリスに渡ったのだという。明治時代面白いな。
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