キング御大がXでつぶやいた"In A Violent Nature"についての短文に心撃ち抜かれてしまった。レジェンド級の作家に言うようなことじゃないけれど、素晴らしい。英語よく分かってない者でも分かる美しさ。褒めきっていないものの、ある方面にお墨付きを与えてる。こんなふうにつぶやかれたら観に行っちゃうよねという絶妙なツボ押し加減。恐怖とあらば新しいものにも飛びついていく柔軟さが素敵。“the world's most terrifying Minion”なんて喩え、よく思いついたもんです。こういうユーモアも大好き。