感想やニュースに関する反応的つぶやきをやめたことで「反応しなきゃ」って焦りを感じていたという自己反省を得た。地方が故の「聞かれなさ」「知識に届かないもどかしさ」があるのは紛れもない事実だけれど、そのことを知らない人と話すのは悲しいけどやはり何らかの溝としか言いようはないとも思う。
自分が感想系アカウントを始めたのは単純にただ本を読むよりはその感想から誰かにまた広がれば良い&私の抱える問題も発信できればと思ったけど、狭いコミュニティで嫌味のような応酬をされてそれがアンチ系コミュニティの餌になるよりは沈黙を選んでしまうものなのかもしれない。