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お客さんと忘年会だったんだけど、45歳くらいを境に「赤穂浪士」を知らない世代と知ってる世代に別れるの興味深かった。

年末時代劇でやらない、もしくはやっててもみてない世代がその辺で分かれてる。

ズボンの裾を踏んづけて歩いて「殿中でござる!」が通じないのかー。

そうなんすわー。まあ見てないと知らないですよねえー。

通じないのさみしいねー。まあそんなにいい話でもないけど…

そなんすよねー。
しかし、60くらいの方が「忠義の心のいい話なのに…」って寂しそうにしておりましたw 年配の方には受けがいい。

私もテレ東とかでやってた時はよく見てましたw 両国だし。

史実だから、近くを通ると「ここがかの…」みたいなのがリンクするのもいいですよね~。

今度の大河が版元じゃないですか。忠臣蔵も出してるかもなのでやるかなぁ…

あー、どうなんでしょうね。やるかなあ。次の大河も結構楽しみなんですよね。着物がw

町人の話になりそうだから、あまり豪華な着物は出なさそう...。NHKの大奥はそれこそ着物がキーになるエピソードとかもあって面白かったですよ。話はしんどいけど。

いやどっちかっていうと町人の当時の着こなしが知りたいんですよね。帯結びとか柄とかw

昔、OPEのHPでのコラム名を考える時に、ハンドルネームがtonoだから「殿中でござるっ!」にしたいと思ったけど、翻訳ソフトだと"in the palace"ってなるので、それはどうかと思って"in the castle (いん だ きゃそぅ)"にしたのよね。でも若いコには通じないのかな…。
今思えばもうひとひねりして、"It’s a electric pole!"にしてもよかったかも(ますます通じんわ)

三十路なりたての後輩には通じた模様。赤穂浪士。

おー、まあ、好きな人は知ってるって感じなのかも…。

単にドリフのコントが好きという可能性も…

オタクと呼ばれる人種は結構赤穂浪士好きですよ。だそうです。本人談。

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