おはようございます。本日は「夏の野を行く牡鹿は鳴かないが、足元の露を落としている(自分が泣いていることの暗喩)」という恋の歌を新古今和歌集から。
33度予報で少し涼しいなと思ってしまう朝。皆様どうぞご安全に。
8/19 No.441草深き夏野分けゆくさを鹿の音をこそ立てね露ぞこぼるる
摂政太政大臣 新古今和歌集
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