私フォロワーが多かったからなのか、広告をいちいち切ってなかったからなのか、何が原因かわからないけど、3ツイートに1プロモーションが挟まるような超ウザい状態で、おすすめタイムラインは特に話題のツイートや人のいいねやリツイートががバシバシ挟まってくるし、リストからも人が漏れたりするし、メンションは勝手に隠されるしで、まあでもそんなもんかと思って使ってた。
んだけど、マストドンでしばらく過ごして「ああ13年前のTwitterってこんな感じだったなー、フォローした人の話題しか流れてこなくて、たまーにしか反応もなくて、知り合いの知り合いを探して恐る恐るフォローして、好きな話題でタイムラインを埋めていく感じ。好きなものだけが詰まったタイムラインを作って楽しくやってたのが好きだったなー」
って思い出した。
雑多なものが怒涛のように流れていくのも良きかなと思ってたし、広告もインフラ費がわりに見てやろうと思ってたんだけど、あの情報量とか「見たくもないものを見せられる状態」って結構なストレスだったんだなって、離れてから思った。
んで、広告ないから代わりに寄付した。今後も継続的に寄付したい。
なんかこう、私は本業として広告を扱ってるんで、広告を見ないとインフラ保てないのもわかるし、できるだけ本体の意向に沿ってあげたいと思ってた奇特なタイプなんだけど、タイムラインに別に見たくもない他人の喧嘩や愚痴が流れてくるの嫌な気持ちになるし、ブロックしてもブロックしても不倫系の漫画のプロモ流れてきて暗い気持ちになるし、みたいなの、離れてはじめて「あーストレスやったんやな」って思ったんだよね…。