映像作品の評価軸が面白さより、正しいことが語られているかどうかに振ってるひとは『不適切にも程がある』が楽しめないんだろうなぁって思った

「もっと正しくできるのに!」っていうので、クドカンを責めるひとは、映画とかドラマ見てるときに、そこばっか見てんだろうなって感じ

現代の正義だけしか言っちゃいけない空気を表現していきたいって言ってるので、なにもかもわかってやってるのがわかって、お流石でございますだよ

iza.ne.jp/article/20240314-OZZ

フォロー

面白いか面白くないかは「それってあなたの感想ですよね」とか「どこが面白くないんですか?(面白くないんですか?)」で反論されるけど、正しいか正しくないかは、正しくない部分を見つければ語ることができるから楽なんよね。

SNS時代は、内容がなくてもとりあえず語りたい!ってひとが増えるから、こーゆー「正義だけしか言っちゃいけないひと」ってのは増加の一途だろうなぁ。

わいが映画『エターナルズ』大っ嫌いなのは、正しさで面白くないのを誤魔化してるからだと気付きました

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。