『自閉症スペクトラムの女の子が出会う世界』にあった、ASD女性と性自認の話
そこら辺が長年全部ぐちゃぐちゃで、「とにかくこの世は私の理解できないルールが無数に設定されてるっぽくて、皆はそれをちゃんと理解して動いてるらしいけど、私はどうしても理解できないみたいだから理解できない人として生きていくしかねえ」という認識になったのが成人の頃だったような気がする
なんとかルールを理解する事に必死になったりとことん自己否定に走らなかった(多少はあったし精神も病みましたが落ちきる前に開き直れた)のはなんでなんだろう 何か幸運な出来事があったのかな…思い出せないけど