「30代男性同士の絡みをおねショタと呼ぶ人がいた」という旨のツイート、よくあることだけどおもしろいよね
おねショタは原義では「年上の女性×少年(性的接触を含む)」を指していたと思うんだけど、「おねショタ(30代男性×30代男性)」はオタク的には割と理解できる
「年齢と性別」で定義を始めた概念が、その組み合わせでありがちor素晴らしいシチュエーションを指すことに変わっている?んだね
他にも「ロリ(筋骨隆々の成人男性)」とか、「バブちゃん(赤ちゃんと呼ぶ年齢ではない)」

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逆に「おねショタ」でも「お姉さんとショタ※ただし(性的)関係性の主導権はショタにある」は「おねショタではない」だもんね。この辺はやっぱり「おねショタ」という名付けの中で「性別・年齢・攻め受け」のうち最後の要素を重視してんだなと思う。
一方、シチュエーション重視主義の人って限られそうだなとも思う。誤解を承知で言えば、女性向け界隈ではかなり通るけど男性向け界隈ではどうだろう?と。
その辺のキャラクターの「属性(外見)」か「内実」かみたいなこととか、あるいはおねショタとかロリとかの「用語の転用の仕方」とか興味ある。楽しそう

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