ギネスブックに新しく載った世界最長老の猫。猫サンの26歳って人間だと120歳ぐらいなんだって…。目も見えないし耳も聞こえないけど、とても愛情深くて遊びも大好きなフロッシー。10年間暮らした女性が亡くなったあと、その妹と14年間暮らし、その妹も亡くなったあとで、老猫の経験が長い今の飼い主の家に移ったという。
@gaby 最初の保護主さんも、次の保護主さんも、きっと亡くなられる前は愛老猫の将来が心配で仕方がなかったろうなぁと思うと泣けます。The Cat Protection は私も以前作った死後の始末書の中で愛猫達を引き取ってもらえるように頼んだ団体で、今も毎月寄付してます。我が家の犬猫達はもうメンバーチェンジしてるので、始末書の内容変更を検討しなければなりません
@teddydale この団体はそういう死後処理も引き受けて、老猫を愛情持って最後まで見届けるのでしょうね。いいなあ…。わたしも毎年クリスマス時期に必ず寄付する犬猫保護団体が2つあります。でもそうした死後始末書を検討する団体があるのを知りませんでした。ちょっと探してみます。ありがとうございます。
@gaby ここだ!と思う保護団体にあらかじめ「死後始末書の中で愛猫を引き取ってくれる団体なので連絡してくれと言及しても良いですか?」と聞いたら、多分ほとんどの団体はOKしてくれると思いますよ。「毎月寄付しますので」とか「まとまった金額も一緒に相続となりますので」とか言ったら特に。
@teddydale アドバイスをありがとうございます!
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@teddydale アドバイスをありがとうございます!