種ノ箱では、木曜の午後をまちライブラリー@種ノ箱の開館の時間としています。
ただ、本の時間だよ〜としても、ちょっとやりにくいので、月ごとのテーマで、ゆるく本をチョイスしたりしていて。
7月のテーマは、「アップダウンからポジショニングとメンタル保護を考える」
真ん中の本は、子ども向けの不安解消おたすけツール。不安を誰かと共有する「ことば」って大切で、共有する誰かって誰でもいいわけじゃないというのも、ふむふむと思ってしまった。
ソフトウェアのエンジニアなら、赤い本の方が取っつきがよいと思う。
(まだパラパラとしか見れてないけど)
青い方、赤い方のどちらも、最初のセクションをざっと見たら、現状を理解するというのが第一歩的な感じ、見たい。
まちライブラリー@種ノ箱の開館日、7月のテーマは、
「アップダウンからポジショニングとメンタル保護を考える」
生きづらいでしたか?はじめの方をちょっと見てみる。
なんだか、いまの自分の状況がアップなのか、ダウンなのか、自分がどう感じているのか、そう言うのを考えるところから始まるのかも。
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真ん中の本は、子ども向けの不安解消おたすけツール。
不安を誰かと共有する「ことば」って大切で、
共有する誰かって誰でもいいわけじゃないというのも、
ふむふむと思ってしまった。