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NHK朝の連続ドラマ
「虎に翼」

ざっくりと話をまとめると、梅子は元々弁護士になろうと法律の勉強をしていた。
しかし夫(弁護士)に弁護士への道を断たれれ、妾も作られた。
ずっと耐えていたが結局三男を連れて家を出た。
夫が亡くなり妾に全財産を送るという遺言書で婚家が大問題となった。
挙げ句三男と妾が関係を持っていた。

「これで梅子の目が覚めた。「おーほほほ!」と壊れたように高笑いすると「もうだめ。降参」と言い「私は全部失敗した。結婚も家族の作り方も、子供の育て方もぜーんぶ」「全てを放棄します。遺産も、大庭家の嫁も、母としての務めも、ぜーんぶ捨てて私はここから出て行きます」といって、「ごきげんよう!」の捨てゼリフとともに家を出て行った。」
news.yahoo.co.jp/articles/deb4

まー、アル中さん達もこのぐらい
「自分は大間違いをした!」
「やらかした!」
と考えを改めないと神様はその気にならないのではないですかにゃ。

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