怒りを発露するのが極端に苦手だから、自我が薄かった頃は「普通の人(?)ってすぐ怒る」みたいなイメージがあり、その次に「ちゃんと怒れる人はえらい」みたいな感情が芽生えてきたのだが、
私の中で「ちゃんと怒れる人」と認識した周囲の人のうち、「愚痴っぽい人」「怒りを愚痴として私に聞いてもらいたがった人」だけが長期的に見ると悪い方向に変化する結果になってて、その辺に結構強い因果関係があるんだろうな…と実体験として感じてしまっている…(そして私が愚痴聞いたのも悪かったかもしれんとなんともやりきれない気持ち)
別に、怒ることで性格に悪い変化が出てない人も愚痴は言うんだよなでもそういう人は愚痴っても「その場かぎりのこととして、愚痴ることで発散して終わったこととして忘れる」みたいな方向に行ってる
逆に愚痴ることで悪い方に行く人は「現状に耐えきれないのでガス抜きのために愚痴ることしかできない」て感じで、現状を固定化して耐えてしまうし、愚痴ることで忘れずにむしろ悪感情を強化して自家中毒的になってる印象…
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