元々攻撃的な言葉とか人格否定とかは好きじゃないんだけど、そういう点に気を付けててもTwitterだと昔こういう嫌なことがあったああいう嫌なことがあったみたいな話をついついしちゃうとこはあって、それは別に鍵アカだからとかじゃなくてTwitterがそういう場だと思ってたからで、他人のそういう話も山ほど流れてくるし、他の人に赤の他人への怒りをぶつけられるのが常態化してる場所だからで
でもなんか、本当はお互いをよく知らん人同士が見てる場所でぶちまける感情じゃないよなそういうの…みたいなのがTwitter離れてちょっと感覚としてわかった
なんかトラブルあったらトラブルが起きた当人との間でなるべく対処して、自分の中に遺恨を残さないようにすべきなのだ本当は…
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他人のせいで今まで散々つらい思いをした人に対して周りが配慮すべき、みたいな話、めちゃ多いし、それに対応してあげるのが良識みたいに語られがち(だから配慮してほしいと言いやすい面もあるけど、結局言葉にせずにエスパーして配慮してほしさに繋がってしまう…)だけど、それが良識だと思ってるごく一部の文化圏以外では「知らん、何それ？」だし、そうなるのが普通だよなーーーと思う…(冷酷ではない)
