「戦争準備」の流れと無縁ではない 自衛隊靖国参拝で高橋哲哉さんhttps://digital.asahi.com/articles/ASS3H5RSRS38UPQJ00L.html?ptoken=01HSCW84QDP66ZZJE399MRAWRW&s=09
“靖国神社は、東京裁判で戦争責任を問われたA級戦犯が合祀(ごうし)されたことで批判を浴びてきましたが、私は軍国主義の精神的な支柱として国民を戦争に動員する役割を果たした責任が大きいと考えています。旧帝国と旧軍の歴史の反省の上に今があるべきなのに、いまだに過去との連続性を断ち切れていないところに自衛隊の参拝の問題があります。”