読んだ。著書に当たったほうが良さそう。記者の書き方や物事を捉える姿勢に対して、読んでいて居心地が悪かった。
韓国の歴史家が提唱する「犠牲者意識ナショナリズム」とは<記憶の戦争4>https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20211104/pol/00m/010/017000c
犠牲者意識ナショナリズム国境を超える「記憶」の戦争https://str.toyokeizai.net/books/9784492212523/
翻訳がこの人なのか。
読みたい本のリストに入れておこう。
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
翻訳がこの人なのか。