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「自他境界」について 

「自他境界」についてどこかで学びたい。この言葉自体はたまに目にするけど、いつ、どこで、誰が、どのように、なんのために作られたのか、といったことがよくわからないまま、私は何となく字の組み合わせであいまいなままにしている、と思ったから。あいまいなために、私の中にこの言葉を置くための適切な場所がなく、もて余している。
私がこの言葉を見かけるのは誰かの「自他境界がない」とき、ないことが引き起こす物事が批判の対象になっているとき、相手に対する煽り(例:自他境界大丈夫?)にこの言葉が使われたとき。
それが何となくしんどいと。
使われ方をみて、「メンヘラ」の新しい言い替えなのか、と感じることがある。そうではないと思っているけど。

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