障害があり女性であること:生活史からみる生きづらさ
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読みはじめ。
障害の社会モデルの限界について触れていて、そこも詳しいものを読みたくなった。

身だしなみのプレッシャーは本当に強い。
「女性はちゃんと、外に出るんであれば髪の毛も落ち着かせて、ある程度清潔感持った感覚で行かないことには、ここの部屋に、その場所に、目的のとこ行くにあたっては、自分自身でも思うんですけど、ある程度気を使います」(三宅さん)

第Ⅰ部 障害とジェンダーをめぐる困難
第1章 精神障害のある女性の生きづらさ

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障害の社会モデルはこの辺りだろうか。

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