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 “警察は逮捕というハードルを越えてしまうと、検察に起訴してもらえるよう、見立てに沿った調書を作ろうと懸命になります。

 かつて愛媛県警の警察官が作ってネット上に流出した「被疑者取調べ要領」は、その姿勢をはっきりと映しています。

 「否認する容疑者は朝から晩まで調べ室に出して調べよ」「弱らせろ」「容疑者の言うことが正しいのでは、という疑問を持って調べ室から出たら負けだ」と書いています。”

「黙秘」は市民にマイナスか? 弁護士が立ち会いの実現をめざす理由digital.asahi.com/sp/articles/

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