@honninman
ぼくも7年前の12月はスター・ウォーズの事ばかり考えていました。そのくせ「フォースの覚醒」初日のチケットがおさえられず、翌日の朝一で見に行くことに。よく晴れたきれいな冬空のことを今でも覚えています。ただ、ぼくは「フォースの覚醒」から既にピンと来ず、おかしい、そんなはずはない、きっと自分が悪いんだと思い、再度見直したのですが、やはりだめでした。その後も全て公開初日に駆け付けたのですが、まあ、アレでしたね…。ただ、老ルークが腰を落としたあのライトセーバー構えを見せてくれたところはよかったです。ぼくにとってシークエル・トリロジーで最も盛り上がったのはYouTubeの予告で見たソロとチューイが登場した瞬間でした…。ただ「ローグワン」は最高でした。
@tajitaji
「ローグ・ワン」よかったですよね!後半いきなり面白くなるやつですよね。どう考えても1メガバイトあるかないかくらいのデススター設計図の為にみんな死んでて泣きました!シークエル・トリロジーはそれぞれ「過剰接待編」「歴史消失編」「もうめちゃくちゃだけどとりあえず終わらせますね編」みたいな感じですかねえ...。これをやったらみんな喜ぶ!→そんなみんなを全員裏切る!→みんな戻ってきて!ちゃんと終わらすから!みたいな大いなるフォースの流れを感じましたね。正気と共にあらんことを!あぁ...予告編のピーク感、わかりますね。のちに「ブレードランナー2049」の予告編で、全く同じテンションでハリソン・フォードが最後にチョロっと出てきた時は「接待風の登場の仕方が早くも古典化している...」と唸りましたねえ...。