メンタルの死を覚悟して顔写真を撮って無事にメンタルが死んだ。
老けたとか、苦手な人と顔が似ているとかコンプレックスとか色々理由あるけど、「自分に「顔」というものが存在すること自体生理的に受け付けないし気持ち悪い」が一番メンタルにくるしキツい。
なんで鏡に映る気持ち悪いものと目を合わせないといけないのか。
たまに手があって指があって足があって、それらが無意識に意識して動いていることも気持ち悪く感じるのに。
帰ってきたらちょっと足が震えてたし横になったら動けなくなるから、お風呂入って作業をこなして気を紛らわすしかない。