一次創作は遥飛蓮助(はるとびれんすけ)。
二次創作は平仮名で「あずまる」。
それ以外だとHNの遙翔(はるとび)か「はるとび」を名乗っています。
ユーザー名も個々で使い分けている徹底ぶりに自分でもドン引きです( ᐛ )
腐った話とか性癖の話とか
BLGLNLなんでも食べるマン٩( ᐛ )و
『顔が良くて口が達者なだけの私生活ダメな色黒おっさん×小柄だけど生活力はあって中身がおっさんより男前の男の子』の年の差CPが最近のサビですね(?)
どこかに病み属性おじさんと三つ揃いスーツのおじさま落ちてませんか?(?)
最近と言えば青年×おじさんとか、年上受けが読めるようになりまして(以下略)
NLは女の子が男前で男の子がタジタジなのもおいしいし、CPだの恋愛だの言うのが烏滸がましいくらい、信頼関係がしっかりした男女のバディものとかも好き。胸が熱くなる。
ファンタジーの人外やモンスターとかロボットも好き。奇形として生まれた人が日常生活を送る現代モノも好き。
ただ可愛いだけじゃなくて、可愛いを磨くタイプの生き様がカッコイイ男の娘も好きです。
軽度の工□やグ□は平気。ただ中身ぶちまけるだけならフーンだけど、ぶちまける過程を見るのは苦手(´-ω-)
あと植芝理一の『ディスコミュニケーション』や『夢使い』みたいな、肉体的な繋がりはなくて精神的な繋がりのある兄妹の近親愛に興味がある。
近親愛って、人間の命題みたいなところがあるよなぁと…急に真面目な話になった。
オリジナルキャラクターになりきってチャットを楽しむ畑からネット活動を始めました。作品をネットに上げたり誰かに見せることに抵抗がないのも、その活動のおかげだと思ってます。not黒歴史。
(自己紹介から逸れたので畳みました)
なんで自分の作品を「小説」じゃなくて「お話」って呼んでるかというと。
今の名前での創作活動は『ストーリーを考えてから』お話を書いてたんですけど、去年の後半ぐらいから「ちゃんとした小説を書くために周りの真似をして合わせてるんじゃないか」って思うようになって。
「もしかしたら今の名前で活動始めた頃から無理して書いてたのかな」とか「人に見せるのは平気だけど、文章の拙さは恥ずかしいって感じてたもんな」って思い返しまして。
ちゃんとした物を書こうと気張らないために「お話」って呼ぶことにしました。
思いついた言葉を書き留めたり短いお話を書いたり、苦手な長編は短編連作として書いたりしています。
連城三紀彦やO・ヘンリーみたいな短編の名手が目標です(*´ ˘ `*)
五行歌ももっと書きたいなぁとか、短歌とか俳句とか自由律俳句も書いてたんですけど、お休み中な感じです。
あと、ジャンルを意識すると「ちゃんと書かなきゃいけない」と思ってしまうので、その時に書きたいものを書くようにしています。
強いて言うなら『現代ファンタジー』『人外と人間の異種間交流』『すこしふしぎ』『人の情感や機微』が多いです。
ここ最近の作品はCreatodonのポートフォリオにあります⬇
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