アマゾンで書籍用の用紙A5を買って本文を印刷。
12冊分A6サイズに1枚1枚カッターで切る。
背面をボンド付けするためにハサミで切りこみを入れる。
ボンドを付けて乾かした後、グルーガンを塗る。
上から製本テープを貼り付け、アイロンでグルーガンを溶かしてくっつける。
業務用の用紙とか文具を売ってる店で表紙に使う紙を買って、その場で表紙のデータを印刷してもらう。
表紙の裏面に両面テープを貼り付けて、本の背面を当てて完成。
12冊で4冊ダメにしたし腕も肩もガチガチに凝ってしまったけど、良い思い出です。
「文庫版 トポグラフ・マッパー夢原涙子 上」ericatrick@第四回文学フリマ岩手 - 文学フリマWebカタログ+エントリー https://c.bunfree.net/p/iwate04/15011
家庭用のプリンターじゃ間に合わないから、実家の業務用プリンターで印刷してみたら字がカッスカスになったり、紙がよれたり本を開いた瞬間にバラバラになったり、本文の順番間違えたり大変だったなあ。