詳しく知らなくていい常に考えてなくていいための代議制なんだと思うが、しかし、まっとうな代議士を見極めて支持する選択眼と分別は要求されてしまうわけよな
パラドックスというか、その要求がもはや非現実的なのでは問題が突きつけられてるというか
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現実には、伝統的に有力者が共同体を取りまとめてよろしくやってきた仕組みを追認する後づけの理屈として機能してきた側面があると思う
たとえコンセプトの誕生時はそうじゃなかったとしても実装段階でそういう性格を持つシステムになった
詳しく知らなくていい常に考えてなくていいための代議制なんだと思うが、しかし、まっとうな代議士を見極めて支持する選択眼と分別は要求されてしまうわけよな
パラドックスというか、その要求がもはや非現実的なのでは問題が突きつけられてるというか
現実には、伝統的に有力者が共同体を取りまとめてよろしくやってきた仕組みを追認する後づけの理屈として機能してきた側面があると思う
たとえコンセプトの誕生時はそうじゃなかったとしても実装段階でそういう性格を持つシステムになった