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確かに画面ハードウェアの使い方自体は当時発想し得たものだけど、このレベルのクオリティを追求できてしまうのはやっぱり今の環境があるからこそでしょうね。すごい

親が捨ててなければ、むかし中古で買った80mk2が親元にあるはずだけどまだ動くかなあ。ほとんど使わなかったな…

RT 𡈽方 雅之@プロセス思考 @hijk0909@twitter.com:
"1983年当時この映像がPC80mk2実機で表示されていたら、パソコン界隈は大パニックに襲われただろう。…しかし、スペック的には確かに実機で表示できても、原画自体の精度・高速高機能な画像編集環境・磨き抜かれた減色技術が揃わない限り得られない成果なので、これはやはり、令和の最新技術なのだ。" mobile.twitter.com/hijk0909/st

" 会で
@ewifan
さんから直々に技術解説して頂いた。数年間の経験の積み重ねがトンデモナイ!グラフィック面:320x200dot(4色)と テキスト面:160x100dot(8色、但し2x4dot単位で同色、色変更横20回まで)を元絵から作るまでに実に多くの工程があり、現在まだ進化中!" mobile.twitter.com/hijk0909/st

RT ewifan @ewifan@twitter.com:
" 会、お疲れ様でした~。" mobile.twitter.com/ewifan/stat

RT 𡈽方 雅之@プロセス思考 @hijk0909@twitter.com:
"自然さを出す箇所には誤差拡散、肌の表現にはタイルパターン(16x16から色選択)。最適な色バランスになるよう元絵のトーンカーブを調整。若干エッジを強調。色変更横20回制限を満たすためドットを間引く処理も自動化。アニメ絵では鼻や口が消えないよう配慮。…こんな工夫を山ほどしている。" mobile.twitter.com/hijk0909/st

"セミグラ側の水色や青で空を表現する場合は塗分け領域を調整したり、グラフィック側は敢えて白黒にして重ねた時に色が濁らないようにしたり、といった工夫もするが、
@ewifan
さんの拘りは「手でドットを打つ修正は原則禁止、あくまでアルゴリズムやパラメータの調整で実現」。安易な手修正は避ける。" mobile.twitter.com/hijk0909/st

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