Angel Beatsはすまんがゴミや
おれはだーまえを愛しているが
残念ながらだーまえのアニメで傑作だったものはひとつとしてない
音楽もよかったのはAngelBeatsまでで
AB!でいよいよティーン相手の仕事をするようになったことで、わかりやすさを追求する沼にハマっていってしまったのではないかと考えている
@kamikire プラットフォームの違いって大事だよね。ゲームのアニメでプラットフォームではなくストーリーそのものに意識高まるとえらいことになりがち。まぁゲームでなくても漫画でも小説でも
@stephanny@fedibird.com いや、ほんとにそうですね。これは前提なんでしょうけど、やっぱり翻案って難しい。
@stephanny@fedibird.com AngelBeatsというアニメに関して言えば、「Keyヒロインはペットとの関係みたいなもん」成分はあって、ケンカするほど仲が良い、みたいなキャラが軽いノリみたいな感じで無理矢理「結婚してやんよ！」となり、しかも直後に退場させられたりしてた。おっしゃる通り、キャラが多いし話数も短いのでそういう人間関係の深まっていく様はあまり書けずにキャラクターが消費されていきました。
@stephanny@fedibird.com そうっすよ。ていうか、もともとだーまえはADVから、それもとりわけADVのテキスト量が多かった時代に傑作を世に出して有名になっていったひとで、そんなひとがアニメ1クール13話で、しかも 生と死が、世界の終わりが、人生がどう、みたいな作品をやるんですから、ほんとうにほんとうに作風以前の話なんですよ。そのうえ登場人物もやたら多かったんですよね……。結果、オムニバス形式でキャラクターの人生がサラッと語られて、サラッとそのキャラクターの出番がなくなるような感じのアニメになりました。