ナオミ・クリッツァーのヒューゴー賞受賞作2本を読んだ。ショート・ストーリー(短編小説)とノヴェレット(中編小説)の両方で受賞したらしい。
短編小説部門
“Better Living Through Algorithms”
https://clarkesworldmagazine.com/kritzer_05_23/
中編小説部門
“The Year Without Sunshine”
https://www.uncannymagazine.com/article/the-year-without-sunshine/
どちらかといえば “The Year Without Sunshine” のほうが好き(こちらはネビュラ賞中編小説部門も獲ってる)。どっちもいい作品だと思うけど、とはいえ自分の好みからは外れてるんだよなぁ。