あれ書いてた頃メッチャ現実がヤバくて、その頃のこと思い出すと一緒にしんどかったことも色々思い出すのですが、だからこそ作品を書いてその一つ一つにいいねを押してもらえたり感想を送ってもらえたりすることがすごく嬉しくて生活の励みになっていて、もっとたくさん書きたいと思ったし、もっとFF14のことも好きになったし、本当に…大変だったけど楽しかったこと嬉しかったことたくさんあったな…と急にしみじみしました