先日往事を思い出しながら思いつくままコピー用紙に殴り描いた落書き漫画を「ぷち」にしました。
80年代の漫画やアニメをいま振り返ると、当時のクリエイターの若者たちが、SFとかラブコメとかロボットものとかに仮託して、「シャバの世界」を「自分の手の届きそうな世界」として再構築し納得しようともがいていたんだなと感じます。そして読者視聴者も、それを求めて読んだり見たりしていたのだろうと。
おそらく幾つになっても、そしていつの時代でも、創作とはそういうものであるのかも知れません。#たゞ玉響の夢
たゞ、玉響の夢ぷち「思春期」
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