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ネトウヨが「梅村さんの批判を許さないというのは怖い」とか書いてるが、ただ彼女は「ハンガーストライキをした」というデマを流しているから批判されているのだ。
デマ攻撃と批判の違いがわからないのがネトウヨの特徴らしいか。

あとネトウヨはそれが自己愛性人格障害である限り、人生に報復されるだろうな。
だって自分のことしか考えていないんだから。
それがあたかも「あいつは反日だ」とかネットに書くと、「他者を考えることができる存在」であると錯覚するから厄介なんだろう。
つまりは、自分と似たもの同士の世界に閉じこもって、「他者」=「自分と異なる人」=たとえば同性愛者、あるいは韓国人などを見れなくなっている。
この中には、異なる状況や違う感性がない。
現実はそういうものでできているのに、ネトウヨになるとそういっものを無視する方向に脳が最適化するんだろう。
要は未熟で、他者の感情を無視するが故に、必然的に破滅が待っているわけだ。

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正直、ネトウヨって自己愛性人格障害だよな。元々そういう人だったのが、5chを中心に歴史修正主義と差別主義に触れていく過程で、「ネトウヨ」という政治運動に可視化されたに過ぎない。
言い方を変えると、もともと水蒸気があって、それが冷たい石に触れると水になるが、石が水を作っているわけではない。
それと似たようなものだ。
本当の問題はネトウヨがいることではなく、ミーイズムによって、社会がそれを止める力を失っていることの方なんだような。
つまりは底なしの諦め。
(こういうのを客分意識とかいうのかもしれんが)

山梨ソイソース さんがブースト

間違いなくそうなんだけど、嫌ってるのは悪い人たちばかりではない。悪い人たちだけでなく、フツーの人たちまでもが、「正しい人」を嫌って、どうして悪い人たちの味方をするのかと言えば、そっちの方が「心地よい(快)」からなんだろうな。悪い人たちは「嫌なこと(不快、悪)」を言わないんだよね。良い人たちが「本当のこと(嫌なこと、不快、悪)」ばかり言うのに対して。

あと、正しいことを言う人には「負けた(マウントかけられた。敵わない。不快」と思うと言うのもあるんだと思う。

面接でも、「(私とあなたの間の)真実(現実)」に向き合わなければならない時に、ある種の人たちが「勝ち負け(上下関係)」で全てを捉えるので、壁に突き当たるのと同じ。どうしてもそれが許せずになかなか先に進めなくなる。「心地よいもの=善」という思考回路は「不快だけど現実であること=悪」(そう言うことを言ってくる人=悪意で自分を貶めようとしている)と言うところに陥るから、二次過程(現実原則)に進めない。そう言う人が今の日本にはものすごく多いんだと思う。

ハーメルンの笛吹きに騙されてついて行っちゃう訳だよ。

(中野昌宏さんのツイート↓)

正しいことを言うから嫌われるんです。悪い人たちに。

twitter.com/nakano0316/status/

Twitterと違って穏やかな時間が流れている。
村をゆっくりと作るゲームみたいだ。

社会民主主義の時代にならないもんやね

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