@gizenchan exp(πi)=-1
これで全部足りる~
@gizenchan exp{i(x+y)}=exp(ix)・exp(iy)なので加算がかけ算に変換できる~
exp(iθ)= cosθ+i sinθ
なので、三角関数の加法の定理とかが全て掛け算に変る~楽~
ぼくらは複素数しか使わない。三角関数なんか使ってたら過労死する
@sn_twoo_zn なるほどー。忘れちゃって。何に出てきたっけなあ。全部の関数はこの形に直せるみたいなやつ。名前出てこないや
@gizenchan フーリエ展開~
@gizenchan スピーカでオケラを聞く。いろんな楽器の音がするけど、スピーカは皮一枚が振動しているだけだし、耳の鼓膜も一枚。逆に考えると、あらゆる音の複雑な波形は沢山の楽器の音に、さらに単純なsin波に分解できる~といったお話~
@gizenchan フーリエ展開は波への展開。波は繰り返し。未来は繰り返しではない。フーリエ展開は未来予測には使えない~ それっぽいのは、カオスとかべつのやつだね~ おやすみ~
@sn_twoo_zn カオスですらパターナリズムで、なんだっけか。初期値によって動きが違いすぎるけど、結局方程式としては同じみたいな話らしいです。じゃあ最初から私たちなんもわからんやん!おやす!
@gizenchan 初期値の僅かな差で結果が予想できないほど変わるということは、方程式は予想不能な未来を含んで正しく成立するということで、式は正しい~予想の役にはたたない~www
@sn_twoo_zn 表現だけは沢山できたんですよね。方程式を沢山色々な波にはできる。でも、そもそも波がどのようになるか、未来の形を決められなかった。真相学習もtanhを繋げてはちゃめちゃな非線形を作るから、似てるかなと素人目には思うけど、今までのデータがあるからって、それを一応の間に合わせの波の形に表現しても、未来は分からない。形っていうのは手に負えないですねえ。わたし、基礎も忘れてしまったから