近年しんのすけは鶴見俊輔のいう"限界芸術"へ傾倒していることもあり、今年の秋は各地の祭りやフェスへと出かけ、体験を重視したフィールドワークに取り組むこととなっている。
こう書けばもっともらしく聞こえるだろうか笑笑
@sinovski 祭りはその人のふるさとと思うのです．故郷の窓口。窓口を離れてもヨイショッと歓待、集団欲に繋がれる。
こちらまで立ち上がって自然に人で繋がってしまう。
そのフィールドワーク、🤔なんかやってるな。と感じました。☺️
(西ドイツは、断固として、ヤンキー魂をもって、ドイツ魂に置き変えることを拒否した)
おはようございます。
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@Xy3brkyo1 あ、いや💦
単純に祭りが好きで出かけてるのを、さもアカデミックな研究対象とその研究かのように言ってみせることができるかっつうね笑笑
でも祭りが仰られるような役割を果たしている点についてはそうだと思います。
@Xy3brkyo1 そういうのこそある時期僕があちこちに見に行った祭りです。あまりにもご近所だらけで、僕のような部外者が行くと「こいつなんでここにいんだ？」ってなるやつです笑
@sinovski 職場にそのタイプの壺がおりますわ。😹
そういうことを易々というんです。
@sinovski でも、都会のマンション一個分の方々ほどのイベントが地方なの。
してみるとどんなふうな祭りがあるのときかれたら詰まるわね。好きっていいよね。🤣