オフトゥン 何の解決にもならない話なんだが
@tiharu4happy わたしも小学生のときそうだったー!寝てる間におふとんを拒絶して、寒くなって目を覚ましていたよ!そして母は同じようなことをしてくれていた!笑
わたしの場合は実際寝てる間に暑くて仕方なかった記憶がはっきりとあります。寝るまでは暑いなんて少しも思ってないのに。
なんか人間、眠りにつこうとする時に手足から放熱して深部体温を下げるのはまあ知られている(眠い子どもアツアツ現象とか)けど、眠ったあと、睡眠がぐっと深くなるタイミングでさらにどんどん熱を発散して汗をかこうとするんだそうで。それがちょっと激しい or 自分由来の暑さに敏感な体質だったのかもしれません。。
どうやって解決したかというと、自分でどけたおふとんをまたかけられるようになったんだよね。眠ったままで着脱ができるように……わりとすぐそうなった。
大人になったらそこまでの暑さを毎日感じるわけじゃなくなったけど(うう、でも未だにある)、やっぱり熱の逃げないしっかりおふとんは大変苦手で、ふわふわした頼りないのを何枚かかけて睡眠中の自分に調節をお任せするのが楽です。
同じタイプとは限らないし、だったとして対処法は分からないのだが、似てるかも!と思って勝手にうれしかったので書いちゃったよ。
re: オフトゥン
@tiharu4happy 母に「わたしおふとんエスケープする子だったよね?」ときいてみたところ、「今もでしょ!」と言われました。へへへ。
「最初はしょっちゅうかけなおしてあげてたの、でもそうすると起きちゃうわけ。困った子でしょ!?いろいろやったけど、あるとき心を鬼にしてそのまま見てたら、自分で布団をたぐりよせて元通りになって…ありゃびっくりしたわ。けどだからってね、布団から出ちゃった子をほっとくなんて、できませんから〜〜〜!『この子はこれでいいんだ』って放置できるようになったのは最近の話よ。学んだの。つまりあなたの安眠は私のおかげなの。褒めて。」
と、めいっぱい語られた。この年になってまだ寝てる様子を見守られてることがあるなんて……!(笑)彼女の中に組み込まれてしまった幼い私への心配、ふと発見すると切なくなります。(とりあえず好物のプリンを焼いて感謝しといた)
着る毛布、本当にいいアイデアだと思う!拠点がはっきりしていることによって、セルフ調節力を伸ばすための良いステップになるのでは(調節専門家気取り)。けどできれば夏場にやってほしいトレーニングだよね……この時期にオフトゥン2枚消えるのは損失が大きすぎる。はやくネクストステージが来ることを祈っているよ。
re: オフトゥン
@sinkyr@fedibird.com ありがとう、ありがとう!
やはり有識者の言葉は励みになるな……ネクストステージ心よりお待ちしている!
そしてプリン🍮になってかえってくるなら全然うれしいな……
(プリン、断然固いのが好き派なんだけど、さいきんなめらか系でおいしいのに出会ってしまって、プリンってすてきだなぁと思っているところです)