駅警備やってるALSOK、駅員室と無線なりなんなり繋がってないんだな。なんだよそれ、伝言ゲームしてんじゃないんだから。
私に限って言えば、急病人の場合は警備員が駅員室に走って知らせるのと私が駅員室に走って知らせるのとで違いがないんだわ(しつこいですが私に限っての話です)。
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ホームにある駅員室へのインターホンがすぐに見つけられれば今日の私のダッシュは不要だった。
電車の緊急停止ボタンはすぐ見つけられたのだが、インターホンは見つけられなかった、ので走った。
ただ改札(駅員室)ダッシュは駅の大きさでかなり変動するため、これからはホームのインターホンを意識して駅を利用しよう。
ホームにいたALSOK警備員に声をかける→駅員と遠隔連絡手段がないことが判明→「私が駅員室に行くからあなたは体調不良のもののところへ行ってくれ」と伝える→駅員室にダッシュして「体調不良のものがホームにいるから来て」と伝える→体調不良のものに「駅員に伝えたからね」と言うためにダッシュする→ダッシュですれ違うおれ(ホームに戻る)とALSOK警備員(駅員室に向かう)
なんだそれ
駅員との連絡手段がないのが割と意味不明。
急病のものなり、これから増えまくる酔って倒れるなりふらつくなり暴れるなりしているものがホームにいた時、警備員はその場で対応して他の利用客がインターホンなりダッシュで駅員に伝えるの？
「警戒してますよ～」威圧アピールなのか？いや駅員と連携くらいしなよ......