[戦後80年へ]「島民の日常守る」 原点に 「阿波根昌鴻写真展」 専門家ら語る 闘争でも融和図る ■ 訴えの言葉に重み
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“東京工芸大の小原真史准教授は「阿波根さんは1955年ごろから撮影を始めている。経済や軍事の強い側から撮られる存在だった時代の沖縄で、撮る側に立った意義は大きい」とした。”
(土地接収の)“闘いの記録とともに住民の生活の写真があることについて、小原准教授は「日常の中に危機があったという表れでもある。裏返せば、闘争の中にも生活があった」と解説。”
“阿波根昌鴻写真展は、東京工芸大の写大ギャラリーで来年1月31日まで開かれている。入場無料。開館は午前10時~午後7時。”
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