「島耕作」作者の弘兼氏は防衛省アドバイザー 「辺野古で日当」表現問題、識者「疑念持たれざるを得ない」 - 琉球新報デジタル https://ryukyushimpo.jp/news/national/entry-3576807.html
“防衛省広報アドバイザーは、同省が広報する際のアドバイスをもらうため、著名人などに依頼している。就任は無償で、講演などで招く際、個別で謝金などを支払う場合がある。防衛省によると弘兼氏に対する支払い実績はない。”
実際どうだかしれん。
“安全保障論が専門の沖縄国際大学の前泊博盛教授は「防衛省の広報アドバイザーである人物が虚偽を書いてしまった。『筆の誤り』とは看過できない」と指摘。「会議などで顔を合わせば、辺野古の話が聞こえてくることもあるだろう」とし「人気作だけに影響力は大きい。検証していく必要がある」と強調した。”